金利は損なのか?融資は悪なのか?

融資を活用するメリットはなんなのか?

ファーザー:「いちばんお金持ってるところに、取りに行った方が早いだろう!」

当然、そうですよね。お金の使用件を増やすために、銀行の攻略は必須になりますね。さらに少し見方を変えて考えてみたいと思います。

金利=損ではない。

銀行融資を活用すると必ず金利が発生します。銀行からの信用力が高い企業であれば1%未満。創業したての信用も何もない企業でも、国の補助制度などを使うことで1%後半から2.5%程度です。

借入をした元本の返済ではなく上乗せ分の支払いに当たる金利。どうしたって損した気持ちになります。

だから、借りる必要がないのであれば、無駄に借入はしないというのが日本の常識なのでしょう。

ですが、金利の支払いを「損」にするのか?「得」とするのか??

実は借入をする僕たち自身の問題なのです。

例えば、1,000万円の借入をして、商品の仕入れに使うとします。金利が2%だとすると、20万円ですね。

一方で・・・1,000万円を借り入れることにより、普通なら買掛2ヶ月なんて言われている卸業者に現金一括で購入することを取引材料に、10%の値下げができたとしたら、どうでしょう?

1,000万円→900万円に値引き。
100万円の値引き=100万円の利益 ですよね。

→ 20万円の金利払い
→ 1,000万円の使用権を獲得。
→ 100万円の値引き
→ 粗利100万円アップ

借入をして、金利を支払うことで、逆に利益を生み出すことができてしまいます。

さらに言えば、銀行との取引実績もでき、次の借入にもつながる。好循環へと入っていくことができるのです。

融資や金利。存在自体が「悪」なのではなく、銃や刃物のように、使用者次第。使いこなせれば、もちろん強力な武器になります!

(写真)軍師・孔明さんとジョホールバルでカレーランチ。

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