9月30日。ぼくは1本の刀を抜刀して、上段に構えた。・・・が、あれ・・・納刀できない。
焦らない焦らない。次の日ももう1本抜刀して上段に構えた。次の日も、その次の日も。雨の日も風の日も。ヘイズの日も。関係なく抜刀。気がつけば抜刀した刀は合計9本になり、手が少しだけぷるぷると震えだしていた。
そして14日。ついに敵が目の前に現れたのを見計らい、ズブァァァーーーーーっ!!!
9本の刀を力の限り振り下ろし抜刀した。必殺の瞬撃9連星。3つの刀は反撃を食らったものの残り6本の刀で相手に致命傷を与え+73,460円。
人生初の袈裟斬りが成功した瞬間であった。
よく考えれば再現性がすごいことに。。。
なんの話かといえば、もちろん日本株取引「居合抜き」の話。
9月、10月と立て続けに開催された地下ソサエティ主催のお告げ研究会の内容を受けて、マル秘『エクセルファイル:居合抜き管理票』を使いながら、袈裟斬りを仕掛けた。
信用枠は一気に218%まで回復し、清々しい気持ちで、そっと目を閉じた。
8月、9月の暴落に負けず、しっかりと生き残り続けることができている。
正直言って、ネットで稼ぐ・・・よりも非常に簡単だ。なによりも結果が出るのがすごく早い。
結果がすぐに出るからモチベーションが続き、飽きっぽいぼくも、毎日夢中で続けることができている。
はっきり言ってノウハウと言う意味では、これほど再現性のある方法をぼくは見たことがない。
「地下ソサエティ」メンバーで居合抜きをはじめて、全然ダメだ・・・という話を少なくてもぼくは聞いたことがない。
金額の大小はあれど、プラスの報告が、毎日スカイプグループで飛び交っている。冷静に考えると、毎日こんなに成果報告がある倶楽部ははじめてだ(笑)
資金管理が最重要
最近のお告げ研究会の中で、孔明さんが、マル秘『エクセルファイル:居合抜き管理票』を使ったポジション管理法を披露した。
◯◯することを前提にして超論理的に、機械的に実践できる方法だ。
このノウハウのおかげで、地下ソサエティ全メンバーのレベルは一気に上がったと思われる。少なくてもぼくは、1段階レベルアップできた。
あとはこれをベースに。玉が増えたら、購入株数の0をひとつ増やすだけで、利益は一気に増えるはずだ。
最終的には、やはり玉が多いほど有利!という結論に行き着くのだが。
実績作り2ヶ月目。
今年8月の終わりに登記完了した新規創業の株式会社。
9月から活動を開始して10月の今、創業2ヶ月目として順調な実績を作ることができている。
11月も引き続き淡々と実績作り。来るべき12月の融資獲得に向けてそろそろ事業計画書等を準備しようという段階だ。
融資獲得に成功できれば、ぼくの「滞留しているお金」を増やすプロジェクトが最初の1歩を歩き始める。
それにしても北の物販大富豪の戦略術とはなんと素晴らしい戦略なのだろうか。
考えれば考える程・・・やらない理由が見つからない。
ジュエリーデザイナーである妻自分のブランドを持ってビジネスをやりたいという妻の夢も一歩を踏み出せて、ぼくとしては一石二鳥である。まぁ、ジュエリーブランドの商品開発などは、ゆーーーくりと考えながら趣味でやってもらうのだが・・・。
もしあなたが、北の物販大富豪の戦略術(居合抜き含む)に興味がある場合、まずは実行ができるかどうか?一緒に考えてみよう。
スカイプまたはFacebookで連絡をいただきたい。スカイプがあれば、ミーティングも可能なので。
Facebook: http://www.facebook.com/miyamoto.chikashi
SkypeID: chikashimarumaru
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