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農耕民族進化論

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農耕民族進化論
bnr_松山式#1

何故、今さら・・・「フランチャイズ」なのか?

その答えを理解するには、「新経営学」とも言える旧来の経営学の進化形態を理解する必要がある。

現在の経営学「新経営学」は、昭和の時代から平成の時代になり、さらには2010年以降の世界になって急速に進化してきた。

実は、日本で生まれ育ったぼくたちこそ、「新経営学」が必要だということに、早く気付かなければならない。

ぼくたち日本人は、昭和の時代に「ものづくり日本」という掛け声と共に、モノ・情報・サービスをどんどん新しく立ち上げ、出したものがどんどん売れていくという時代に生まれ育ってきたが・・・

ぼくたちにビジネスのこと、経営のことを教えてくれる上の世代の人というのは、みんな昭和の時代の常識を基に教えてくれる方が多い。

けれども、はっきりと言って大部分は、今、実行しても通じなくなっている・・・。昭和の時代での正解が、今の時代では間違ってるということが非常に多いのだ。

気付けなかった企業は、生存競争に敗れ、どんどん淘汰されていっている。まずはこの事実を、いち早く認識すべきだ。

そもそも現在商品(モノ・情報・サービス)は一通り出揃ってる時代であり、なかなか新しい商品(モノ・情報・サービス)が出てこない時代になっている。

商品(モノ・情報・サービス)が簡単には売れない時代の中でぼくたちは、何とか自分の稼ぎを作っていかなければいけない状況に追い込まれている。

儲ける商品(モノ・情報・サービス)があれば、市場が枯れるまで食い尽くし、市場が枯れてしまったら次にいくという「狩猟民族的」は経営スタイルは、確かに昭和の時代には有効なだったかもしれない。

なぜならあの頃。まだまだ狩場はたくさんあったのだから。

けれども、現在。そんな狩場は無数にあるのだろうか?

もちろんどこかには確かにあるだろう。イノベーションを起こし、誰も気が付かなかった狩場を発見する猛者がこれからもきっと現れる。

しかしながら・・・未知の狩場を求めて旅に出た人々の生存率はいかほどか???

仮に運と実力を持ち、素晴らしい未知の狩場を見つけたとしても、一瞬で情報が世界を駆け巡る現代では、すぐに他の狩人たちが駆けつけてくる。

ひとつの狩場で残りの人生を過ごす・・・なんてこと、できるはずもない。生きていくためには、次から次に、狩場を求めて彷徨わなければならないのである。

このような「狩猟民族的」な経営スタイルを実行すれば10年以上生き残ることが非常に難しいだろう。

だからこそ、金融工学を基にした「農耕民族的な経営戦略術」の導入こそが、ぼくたちには必要。

ただただ儲かりそうな市場に飛び込んでいくのではなく、10年以上存続できるかどうか?「生存率」にもっと注目するべきなのだ。

狩猟民族と農耕民族

ぼくたちはある意味、すごくかわいそうな人たちなのかもしれない。

医学の進歩や、食料の問題の改善などによって、70歳、80歳まで生きられるようになっている今、例えば今40歳だとすると、あと40年間は生きる可能性が十分にあるのだから、40年分の蓄えがなければ、安心できるとは言えない。

しかしながら現実はどうだろう?

寿命が伸びているにも関わらず、経営に関する生存率は、5年間生き残るだけでも10社のうちたった1社の割合に・・・。

新しくビジネスを立ち上げたとしても、5年以上生き延びる確率は、たった1%しかないのだ。経営者は、大きな不安を抱えて生きているのである。

「狩猟民族的」な経営スタイルを貫く経営者の傘下にいるサラリーマンの場合、さらに先が見えない。

サラリーマンは、自分で事業をコントロールすることができないのだから。

2013年、パ●ソニックが2期連続で合計マイナス1兆5千億になったという話はまだ記憶にあたらしいが、ぼくが住んでいるマレーシアジョホールバルからも全員撤退してしまった。。。

新聞を見てみると、自宅待機の後、解雇・・・5万人以上も解雇といったことになったらしい。

昭和の時代、絶対的で、帝国のような企業に勤めていたとしても、現代のサラリーマンとしては、全く先が見えない状態だ。

だからこそ、「いかに生き残り続けられるか?」という事が、重要になってくるということなのだ。

  • 自分が経営する場合
  • サラリーマンとして活動する場合
  • 個人事業主や投資家として活動する場合

いずれににしても、5年生存率、10年生存率を意識しながら、「狩猟民族的」なスタイルを捨て、「農耕民族的」なスタイルにシフトしなければ、未来の安定・安心は、永遠に手に入れることができない状況である。

どのような立場でもいいが、いち早く「狩猟民族的」な状態から脱すること。

行動を積み重ね、「農耕民族的」な経営スタイルにシフトする必要がある。

もしくは、「農耕民族的」な経営スタイルの会社、組織に属していく必要があるというのが、僕たちが目指すべき、これからのテーマだ。

投資家としての立場であれば、「農耕民族的」なビジネスに投資ができるか?という部分がポイントになるだろう。

「農耕民族的」な経営スタイルは、初速は遅いかもしれない。最初は種まきをしたり、耕したりしなければならないのだから正直、苦しい。何も収入が上がってこないのだから。

でれども、その時期を耐え抜くと、耕した畑から収入が生まれ続ける。

耕した畑は、メンテナンスをするだけで他人に任せても安定した収入を生みだすようになる。自分がすべて新たに創造し続けなくてもいいのだ。

1度耕したところを他人に任せ、安定的な収入を得ながら、1年後には隣の畑を耕しておけば、収入が2倍になる。

1度耕したところは簡単には失われず、安定的に収入が上がり続けるような状態を目指すのが、「農耕民族的」な経営スタイルである。

ただし、「農耕民族的」な経営スタイルのすべてがメリットだらけで、「狩猟民族的」な経営スタイルのすべてがデメリットだらけというわけではない。

「狩猟民族的」な経営スタイルは、「農耕民族的」な経営スタイルよりも、スタートダッシュに強いというメリットがある。

だから、「狩猟民族的」な方法でイノシシを捕獲出来ているうちに、お父さんは山にイノシシ狩りに、お母さんは畑で田植えをして畑を耕すというような、同時並行的にやっていくこと。

これが「狩猟民族」と「農耕民族」を組み合わせた新しい道になっていくと確信している。

そこで最も重要なファクターが「金融工学」。

最初は狩猟、そして「金融工学」を駆使して農耕を組み合わせていく。最終的には完全に農耕にシフトしていくという形だ。

これからの時代生き残るために、「金融工学」が必ず必要だということを、ぼくたちの共通認識として持つことを強く伝えておきたい。

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人生の向かう先が見えず悶々とした日々から抜け出したくて、転職を決意したぼく。主将宮本。勤務先はなんとマレーシアだった。。。ぼくは愛する妻と生まれたばかりの子供を日本に残し、単身マレーシアへいくことを決断した。

マレーシアに来て、WEBメディアに関わるようになり、日本よりも物価が低い国での暮らしも知り、アジア各国を回って経済を知り・・・投資を知り、騙されたりもして、辿り着いた先。

ぼくは『マーベリックWEBメディア部』を創り活動を始めた。ぼくが知り得るWEBメディア運営の情報を、メルマガという形で部員全員に共有させていただき、部員全員で「好きを仕事に」を目指していくWEB上の部活動だ!

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