お金を使用するための対価

お金の「所有権」と「使用権」

お金を所有しているのは日本国(日本銀行を含めて、日本国としておきます)。

ぼくたちは、ちょうど賃貸物件の家賃をオーナーさんに支払うように、他人である日本国のお金を使用するため、何らかの対価を支払わなければなりません。

例えば、あなたがサラリーマンの場合、1日8時間労働の週5回。1ヶ月で160時間もの自分の時間と労働力を会社に対価として支払うことで、会社が持っていた30万円分のお金の使用権をあなたに移動してもらう形になります。

さらに、労働力と交換した30万円を使用するために、さらに、日々の消費税や住民税・・・などを支払う必要があります。

会社には労働力を。
国や地方自治体には税金を。

・・・という世界の範囲内で手取りのお金の使用権をさらに増やしていこうとすれば、

  • 会社に支払う労働の質や量を高め、会社から移動してもらうお金の使用権を増やすか。
  • 税金対策をして、出て行く税金を減らすか?

毎月のお金の使用権(手取り分)を未来のために貯蓄しようと思っても、月5万円もできればいいところ。

例えば、月5,000円の貯蓄を増やすために、あっちのスーパーに行ったり、こっちのスーパーに行ったり。節約は大事だけれど、節約してれば、いつか目標金額は貯蓄できる!と考えるのは、本当に正しいのか?不老不死の体であれば別ですが、残念ながら、ぼくたちの時間は有限です。

クリティカルに考えていく必要がありますね!

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