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BackWPup Pro でGoogleドライブにWordPressを完全バックアップ設定してみた

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backwpup-pro
bnr_松山式#1

後悔先に立たず・・・

今まで32年間生きてきて、この言葉を思い出してしまった理由No1は、ぼくの中では完全に「バックアップしてなかった・・・」だ。どんなに心が鍛えられていても、バックアップしていない状態で大事なデータが消えた時のあの状態は、絶望感を感じてしまう。

たかが1時間頑張っただけのデータならまだしも、いままで頑張って育ててきたWEBメディア全部がなくなってしまった・・・なんて事になったら、立ち直るのには相当な時間がかかってしまう・・・。

そんなことにならないように、もしWordPressのバックアップ設定をしていなければ、今すぐ設定してしまおう!

Googleドライブにバックアップしたいのじゃ!

いままでぼくは、WordPressのバックアップをDropboxに保存していた。

けど、最近メインのクラウドラービスをDropboxからGoogleドライブに移行したため、WordPressのバックアップ先もGoogleドライブへと移行することにしたのだ。

  設定方法の詳細はこちらを参考に!

バックアップに使用するのは、ずっとお世話になっている『BackWPup』という有名なプラグイン。必要な機能はすべて兼ね備えている優秀なプラグイン。

さてやるか!と設定をいじっていると、どうやら『BackWPup』を使ってGoogleドライブにバックアップするためには、PRO版を購入しなければならないようだ。

迷うことなく、ぽちっと!
  BackWPup Pro

BackWPup Proを購入後、すぐにプラグインデータをダウンロードするためのURLとライセンスが記載されたメールが送られてきた。WordPress(ワードプレス)の管理画面からBackWPupプラグインをインストール。さらにプラグインメニューからBackWPupのライセンスキーを認証。ここまでは特に説明もいらずに問題ないだろう。

WordPress(ワードプレス)をGoogleドライブにバックアップするためのBackWPup設定

backwpup to google drive

backwpup to google dirve

まずはGoogleドライブにバックアップするための認証を行う。

  • まずはGoogleのアカウントにログインしておく
  • WordPress(ワードプレス)の管理画面から BackWPup の設定をクリック
  • 『APIキー』を選択
  • Google API Keyの箇所で、Redirect URLs をコピーしておく
  • Google API Key にあるリンクから、Google APIs Console にGo!

backwpup to google dirve

  • Create Project をクリック

backwpup to google dirve

  • APIs & auth の Credential から Create New Client ID をクリック

backwpup to google dirve

  • Web Application を選択
  • AUTHORIZED JAVASCRIPT ORIGINS にWEBサイトのURLを入力
  • AUTHORIZED REDIRECT URL の項目に、先ほどWordPress(ワードプレス)の管理画面でコピーしたリダイレクトURLを入力
  • Create Client ID をクリック

backwpup to google dirve

  • APIs & auth の Consent Screen をクリック
  • メールアドレスを入力
  • Product Name を入力(適当な名前でOK)
  • SAVE をクリック

backwpup to google dirve

  • APIs & auth の Credential をクリック
  • Crient IDをコピーして、WordPress(ワードプレス)管理画面内/BackWPup設定/APIsタブ/Google API KeyのClient IDの箇所にペースト。
  • Crient SECRETをコピーして、WordPress(ワードプレス)管理画面内/BackWPup設定/APIsタブ/Google API KeyのClient SECRETの箇所にペースト。
  • 保存をクリック

backwpup to google dirve

  • もう一度、Google Developer console に戻り、APIs & auth の APIs をクリック
  • Drive API をONにする

BackWPupの具体的な設定

BackWPupは「ジョブ」と呼ばれるタスクを作成し、各ジョブに対して「何をバックアップするのか?」「いつ、どんな周期でバックアップするのか?」「どこにバックアップするのか?」といった設定を行う。

backwpup to google dirve

  • まずは、WordPress(ワードプレス)の管理画面 BackWPup から「ジョブ」を選択して、
  • 「新規追加」をクリック

backwpup to google dirve

  • 一般のタブをクリック
  • ジョブの名前: 任意
  • バックアップ対象: データベースのバックアップ、ファイルのバックアップ、インストール済みプラグインリストを選択
  • バックアップファイルの保存方法:Google Drive にバックアップを選択
  • 変更を保存

backwpup to google dirve

  • スケジュールのタブをクリック
  • ジョブの開始方法: WordPressのCron を選択
  • スケジューラ: 毎日 3pm を選択
  • 変更を保存

backwpup to google dirve

  • DBバックアップタブをクリック
  • すべてをクリック
  • 変更を保存

backwpup to google dirve

  • ファイルのタブをクリック
  • 基本的にはデフォルトのまま

backwpup to google dirve

  • プラグインのタブ
  • 基本的に変更なし

backwpup to google dirve

  • Gdrive のタブをクリック
  • Reauthonicate をクリック

backwpup to google dirve

  • アプリの認証を聞かれるので、「承諾する」をクリック

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  • 認証されたとメッセージがでればOK
  • Folder in Google Driveの箇所に、Googleドライブの中で保存したフォルダの場所を入力する(backup/maverick5/ というのは、backupというフォルダの中の、maverick5というフォルダに保存するという意味)
  • フォルダ内に保存する数(任意)

長かったが、これで設定自体は基本的に完了。けれども、もう少し突っ込んでバックアップ計画をたてるとなお素晴らしいので、補足をさせていただく。

バックアップ計画について

まず知っておくべきことは、バックアップをするということは、データを転送するため、サーバに負荷がかかる。よって必要以上のバックアップはむしろマイナス効果になり得るということだ。

また、上記までの基本設定でバックアップを実効した際、エラーが出てしまうことが結構あると思う。実際にぼくも以下のようなエラーが。。。

backwpup to google dirve

これは、バックアップのデータ量が多いため、エラーが出てしまったという例。WEBで他の情報を調べるとこのエラー回避のために、BackWPupのリトライまでの時間を伸ばす方法が数多く紹介されているが、本家のサイトでは、ジョブを分けることが推奨されている。

実際にぼくの環境で容量を多く専有してしまっているのは「Upload」フォルダだったため、これだけジョブを分けることにして計画。

さらには、データベースとファイルバックアップに関しても分けてバックアップを取ることにしている。

backwpup to google dirve

ジョブ1 Daily Database

  • バックアップ対象:データベースとプラグイン一覧
  • スケジュール: 毎日午前3時
  • バックアップ先: Googleドライブ
  • 保存数:7個

ジョブ2 Weelky_DB

  • バックアップ対象:データベースとプラグイン一覧
  • スケジュール: 毎週日曜日 午前4時
  • バックアップ先: Googleドライブ
  • 保存数:3個

ジョブ3 Weelky_File

  • バックアップ対象:ファイル(Uploadファイル以外)
  • スケジュール: 毎週日曜日 午前5時
  • バックアップ先: Googleドライブ
  • 保存数:3個

ジョブ4 Weelky_File_upload

  • バックアップ対象:ファイル(Uploadファイルのみ)
  • スケジュール: 毎週日曜日 午前6時
  • バックアップ先: Googleドライブ
  • 保存数:3個

以上4つのジョブを設定している。直近1週間のデータベースは毎日保存。データベースには記事のコンテンツなどが保存されているため、これで最低限の内容は確保できる。

またデータベースは毎週日曜日の段階で、3週分を保存するように別途設定。つまりデータベースに関しては、直近2回の日曜日時点のデータと、直近7日分のデータをバックアップしていることになる。

ファイルに関しては、先ほども伝えた通り、ぼくの環境では「Upload」フォルダの容量が大きいため、このフォルダだけジョブを分離。さらにサーバ負荷を無駄にかけないために、毎週日曜日時点のデータを3週分保存するように設定している。

最初の設定は少し面倒かもしれないが、バックアップがない状態でWEBサイトが吹っ飛んでしまったことを考えれば、苦労はないに等しい。。。必ず!!!!!!!!バックアップ設定をしておくことをオススメしたい。

おまけ: BackWPupの日本語化方法

ぼくのスクリーンショットを見て、あれ?と思ったかもしれない。英語ではなく、日本語だから。。。BackWPupについていろいろと調べている時に、偶然日本語化ファイルを見つけてしまったので、設定してみたのだ。

試してみたところ、それほど変な日本語に訳されていないので、英語が苦手・・・という場合は、設定するといいかもしれない。以下、設定方法。

backwpup 日本語化

  •   https://github.com/inpsyde/backwpup に移動
  • 右下のDownload ZIPをクリックしてデータをダウンロードする。
  • ダウンロードしたデータの中で、「languages」フォルダの中にある「backwpup-ja.mo」と「backwpup-ja.po」の2つのデータを使用する
  • FTPソフトでWordPress(ワードプレス)をインストールしているサーバにアクセスして、「/wp-content/plugins/backwpup-pro/languages」に、上記2つのファイルをアップロード
  • これでWordPress(ワードプレス)が日本語だったら、BackWPupも日本語になるはず。
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人生の向かう先が見えず悶々とした日々から抜け出したくて、転職を決意したぼく。主将宮本。勤務先はなんとマレーシアだった。。。ぼくは愛する妻と生まれたばかりの子供を日本に残し、単身マレーシアへいくことを決断した。

マレーシアに来て、WEBメディアに関わるようになり、日本よりも物価が低い国での暮らしも知り、アジア各国を回って経済を知り・・・投資を知り、騙されたりもして、辿り着いた先。

ぼくは『マーベリックWEBメディア部』を創り活動を始めた。ぼくが知り得るWEBメディア運営の情報を、メルマガという形で部員全員に共有させていただき、部員全員で「好きを仕事に」を目指していくWEB上の部活動だ!

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