マーベリック流ブログ運営ノウハウ

AWSにサーバー移行とムームーメールの組み合わせが最適な件

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ムームーメール
bnr_松山式#1

ずっとエックスサーバーを利用してきたが、管理するWEBサイトが多くなり、レンタルサーバでは満足ができなくなってしまった。満足できないというよりは、ぼくの場合は、主力のビジネスとしてWEBサイトを運用しているため、例えばエックスサーバで同じ共有サーバを利用している他のだれかの影響で、自分たちのWEBサイトが閲覧できない時間帯などが増えると、その分だけ売上・利益に直結してしまう。

サイト全体の安定性向上、表示スピードの向上、拡張性の高さなどを考慮して、AWSに移行をしたが、ひとつ困ったことがあった。それはメールの設定に関してだ。

エックスサーバの場合、ドメインを追加すると任意のメールアドレスを作成することができ、エックスサーバのメールサーバを利用して、メールの送受信や転送設定を行う事ができる。しかし、AWSに移行し、エックスサーバの契約が切れれば、作成していたメールアドレスが使えなくなってしまう。

これでは困る!ということで、見つけた解決策が「ムームーメール」を利用することだった。

ムームーメール
https://muumuu-domain.com/?mode=about&state=muumuumail

ムームーメール安すぎる!!

AWSにサーバ移行したとき、メールはどうするのか?

もちろんAWS上にメールサーバを構築し、自分のサーバ内でメールの送受信等をすべて管理していくことは可能だ。しかし、サーバの使用料も、メールサーバの構築費、管理費もすべて自分持ち。たとえプログラムの知識が豊富で、メールサーバの構築を自分で行うことができたとしても、作業時間を自分の時給で換算すれば、かなりの金額になってしまうはずだ。

けれども、ムームーメールを利用すれば、そんな問題がすべて解決してします。

たったの月額50円で、メールアドレス数を無制限に作ることができるようになり、登録できるドメイン数はムームードメインで取得している必要があるが、最大20ドメインまで可能なってしまうのだ。

メールサーバの容量は30GBまでとなっている。これだけでも十分な量があるが、ぼくの場合はすべてgmailやzendeskに転送させる形で集約。メールをサーバに残さない設定をしているため、30GBという制限で足りなくなることは絶対いない。

ムームーメールは、POP形式やIMAP形式で送受信できるため、メールクライアントに通常どおりメールアカウントを登録して使用することも可能。もちろん、ぼくのようにgmailに転送して集約するように運用すれば、gmailアカウントをひとつ登録するだけで、すべてのデバイスですぐに、すべてのメールにアクセスすることが可能になる。

gmailアカウントですべて管理するためには、受信に関しては、ムームーメールからgmailへ転送をかけるだけで完了。送信に関しては、gmailの「設定 > アカウントとインポート」からメールアドレスを追加することで、gmailを使って、sample@maverick5.com というような独自ドメインのメールアドレスからメールが送信できようになる。

ムームーメールを使用することのメリットは、メール、及びメールサーバがドメインとセットになっているため、サーバーのサービスに依存されていないということ。サーバ移行と、ドメイン会社移行。将来的にどちらが実行される可能性があるだろうか?少なくてもぼくは、サーバ移行はやったことがあっても、ドメイン会社移行はやったことがないし、必要性自体を感じていない。つまり、ドメイン自体はムームードメインで管理し、メールはムームーメールを使っておくことで、サーバに依存しない環境が出来上がるのだ。

お名前.com で取得していた場合は??

実は一部、ムームードメインではなく、お名前.com でドメインを取得していた。ムームードメインにおけるムームーメールのように、お名前.comにも同様のサービスがないか?確認したところ、「お名前.com 転送PLUS」というサービスがあった。

お名前.com 転送PLUS
http://www.onamae.com/service/forward/mail.html

しかもなんと無料だし、これは素晴らしいのではないか?・・・と思ったが、「お名前.com 転送PLUS」では、名前の通りメールを転送するだけの機能しかないようだ。ムームーメールのように、POPやIMAPでの送受信ができない。

ぼくはgmailで集約する方法をとっているので、メールの受信に関しては問題ない。問題はメールの送信に関してだ。

「お名前.com 転送PLUS」の転送機能だけでは、gmailで独自ドメインのメールアドレスからメールを送信できない。

「お名前.com 転送PLUS」のサービスには、メールを転送サせるだけの機能しかない。ムームーメールのように、POPやIMAPで送受信することができきない。つまりは、メールサーバ自体は提供してくれないということだ。

gmailの設定で、メールアドレスを追加する場合、一昔前まではgoogleのメールサーバを利用させてくれていたため、すんなりと新規メールアドレスを追加することができた。しかし、現在googleのメールサーバ使用はできなくなっており(過去に登録済みのメールアドレスは引き続きOK)、新規追加する場合には、メールサーバを用意する必要があるのだ。

うむむ。。どうしよう・・・と悩んでいたところ、仲良しのプログラマーさんから「ムームーメールのメールサーバをつかっちゃえばいいんですよ!」という神の言葉が!

「えーーーーそんなことできるの!!」

無知とは怖いものだ。実は全然できるらしい。

「お名前.com 転送PLUS」と「ムームーメール」を組み合わせて、gmailでメールアドレスを追加する方法

まず受信に関しては、単純明快。「お名前.com 転送PLUS」で対象のgmailに転送設定を行うだけだ。

問題の送信に関しては、以下の通り。

  1. ムームーメールで送信専用のメールアドレスを作成する。当然、お名前.comで取得しているドメインとは別で。
  2. 1番で取得したメールアドレスのメールサーバ情報を利用して、gmailにお名前.comで取得しているドメインのメールアドレスを追加する。
  3. 念のため、SPF設定を行っておく。

上記の設定を例えば、maverick@sample-a.com というメールアドレスを、maverick@sample-b.com という別のメールアドレスのメールサーバを使用して送っていることになる。

メールの到達率を少しでも高めるために、実際に使用するメールサーバのドメインsample-b.com で、sample-a.com のメールアドレスも使うよ!というSPF設定を行っておけば完了だ。

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人生の向かう先が見えず悶々とした日々から抜け出したくて、転職を決意したぼく。主将宮本。勤務先はなんとマレーシアだった。。。ぼくは愛する妻と生まれたばかりの子供を日本に残し、単身マレーシアへいくことを決断した。

マレーシアに来て、WEBメディアに関わるようになり、日本よりも物価が低い国での暮らしも知り、アジア各国を回って経済を知り・・・投資を知り、騙されたりもして、辿り着いた先。

ぼくは『マーベリックWEBメディア部』を創り活動を始めた。ぼくが知り得るWEBメディア運営の情報を、メルマガという形で部員全員に共有させていただき、部員全員で「好きを仕事に」を目指していくWEB上の部活動だ!

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