正しいWEBメディア運営

転送量が多くて悩んでいるのでAmazonS3 に移行!Transmit でアクセスできるようにしてみた。

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bnr_松山式#1

最近の悩み・・・それは転送量。

転送量っていうのは、レンタルサーバのプランによっておよそ決められていて、それをあまりにも超過していくと、アクセス制限がかけれられてしまう。

ブログにアクセスすると、ページの画像やテキストなどを読み込んで表示するわけだが、これ全部サーバから読者が受信しているということ。これらのデータ転送量ってのが、レンタルサーバのプランによって決められているわけ。

ぼくが運営・管理しているWEBメディアの、サイトだけならまだいい。けど、ぼくらって様々なサービスを展開していて、あるときは音声を配布したり、またある時は動画を配布したり。。。

例えば、100MBの音声を配布したとして、1日に200人がダウンロードしてくれたとすると、それだけで転送量20GB(ドーン)。部員のみんなが、わーーーいって喜んでコンテンツをダウンロードしてくれるのは、うれしいことなのだが、転送量が・・・orz。

  • 主将すいません!音声がダウンロードできないんですけど・・・。
  • サイトが閲覧出来ません。。。
  • 画像が表示されないです。。。

・・・という感じで、ひとつだけではなく、複数のWEBメディア。複数のビジネスを運営・管理していく中で、全体として転送量問題が、どんどん大きくなってきてしまったのだ。

Googleドライブに移行してみた。

「あっ!レンタルサーバから直接ダウンロードさせなければいいじゃん!」

そう思いついたぼくは、Googleドライブの有料プランに申込、音声や動画など一気に転送量を食べてしまうものを、せっせとGoogleドライブに移行した。

Googleだったら大丈夫っしょ。転送量の話とか聞いたことないし・・・とろくに調べもセずに、突き進んだあげく。

ダウンロード制限!!!

またもや、ダウンロードが出来ないというメールが舞い込んでしまうようになり、改めて調べてみたら、転送量の要領は公開されていないものの、Googleも転送量が多いものは制限をかけるというではないかっ!(ガーン)

Googleドライブからダウンロードしてもらうようにして、数ヶ月。もろくもぼくの野望は崩れ去ってしまった。

Amazon S3の設定!データもアップしてみる。

ずっと気にはなっていたクラウド・ストレージ「Amazon S3」。転送量が大きいと、少しだけ利用料が気になってくるけれども、「ダウンロード出来ない」なんていうことがビジネス全体の信頼性を落とすことを考えれば、安いコスト。

サーバの堅牢性にしても定評があるし、思い切って緩やかに移行していくことにした!

  Amazon AWS からアカウントを作成すると。

Amazon S3

なんか、英語ばっかの難しそうな感じの画面でてきた・・・。けど、気にせず「S3」をクリック。

amazon S3

amazons3

左上の「Create Bucket」をクリック。バケットというのは、なんというか・・・一番上の階層のフォルダみたいな感じだ。ぼくの場合は、とりあえずサイト名単位でバケットを作成することにした。で、その下にフォルダを作成して整理していく感じ。リージョンは東京で。

amazons3

ログファイルを取るか?という設定。とりあえずナシで、そのまま「Create」をクリック!

amazons3

バケット完成!超簡単。さっそくクリックしてみる。

amazons3

左上の「Upload」をクリックして、アップロードしたいデータを選択すると、すぐにアップロードされる。はい。簡単!フォルダが作りたい場合には、すぐ横の「Create Folder」で作成できる。

amazons3

【注意】パーミッション設定しないと、自分以外ファイルにアクセスできない。。。

データをアップロードしただけだと、管理人である自分以外、データにアクセスすることは出来ない。つまり、データを配布しようと思っても、誰もダウンロード出来ないわけだ。

データの配布がしたいのであれば、誰でもアクセスできるように(リンクを知っている人だけ)設定しよう。

amazon s3

  1. 左側のリストから対象のデータを選択
  2. 「Properties」をクリック
  3. 「Add more permissions」をクリック
  4. 「Everyone」を選択
  5. 「Open/Download」にチェック
  6. 最後に、「Save」

そうすると・・・

amazon s3

Link の箇所にアクセスするためのURLが。このURLを読者にお届けすれば、みんなダウンロードなど問題なくできるはず。ただ、URLが長いので短縮URLツールなどで、自分のドメインに短縮して配布するのがいい。(ちなみにぼくは、「Linkshaker」って短縮URLツールを使っている)

Transmit で AmazonS3にアクセスできるようにする!

Amazon S3にデータをアップロードするのに、ウェブブラウザから行うのももちろんOKなのだが、ぼくはMacのFTPクライアント「Transmit」というソフトを愛用しているので、そこからアクセスできるようにしたい。

  http://panic.com/jp/transmit/

transmit amazon s3

上部の「S3」のタブをクリックすると、TransmitからS3にアクセスするための情報をいれろと言われる。

  • アクセスキーID
  • シークレット

この2つの情報があればいいわけだな。ふむふむ。

transmit amazon s3

Amazon S3に行って、右上の自分の名前をクリック。その後に、「Security Credentials」をクリック。

transmit amazon s3

「セキュリティ関係の情報にアクセスするけど、あんたほんとに大丈夫?」的な。。。。「イエス!オフコース!」なので、「Get Started with IAM Users」をクリック。

transmit amazon s3

「Create New Users」をクリック。ユーザーの名前を入れて先に進む。

transmit amazon s3

あっ!でてきたー。アクセスキーIDとシークレットアクセスキー。これをそれぞれコピーして、Transmitにペーストすると・・・

transmit amazon s3

えーーー。。。アクセスできないんかぃ。

なんでじゃ・・・とおもい、S3をいじっていると、原因は、ユーザーの権限だった。。

transmit amazon s3

再度、「Security Credentials」のページに戻ると、いま作ったユーザが表示されているはずだ。ユーザーの名前をくりっくしてみよう。

transmit amazon s3

お前か!犯人は。。。「Permissions」の項目にある「Attach User Policy」をクリック。

transmit amazon s3

自分のやつなんで、「Administrator Access(管理者権限)」を選択。

transmit amazon s3

いや。よくわからないけど、これは「Apply Policy」をクリックしてそのまま進むと、設定完了ーー!

これで、先ほどの情報でもTransmitでAmazon S3にアクセスできるようになった!良かったー。

Amazon S3・・・これからは、家族や仕事の大事なデータストレージとしても活用していこうかな。

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人生の向かう先が見えず悶々とした日々から抜け出したくて、転職を決意したぼく。主将宮本。勤務先はなんとマレーシアだった。。。ぼくは愛する妻と生まれたばかりの子供を日本に残し、単身マレーシアへいくことを決断した。

マレーシアに来て、WEBメディアに関わるようになり、日本よりも物価が低い国での暮らしも知り、アジア各国を回って経済を知り・・・投資を知り、騙されたりもして、辿り着いた先。

ぼくは『マーベリックWEBメディア部』を創り活動を始めた。ぼくが知り得るWEBメディア運営の情報を、メルマガという形で部員全員に共有させていただき、部員全員で「好きを仕事に」を目指していくWEB上の部活動だ!

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