特別コラム

Amazonから税に関する情報提出の指令!TIN(アメリカ納税者番号)を手に入れる

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Amazonから税に関する情報提出の指令!TIN(アメリカ納税者番号)を手に入れる
bnr_松山式#1

Amazon KDP(Kindle ダイレクト パブリッシング)に登録をし、電子書籍を出版している関係で、Amazon(アマゾン)から以下のような面倒くさそうなメールが届きました。

Amazon KDPをご利用いただきまして、ありがとうございます。

当社が米国の税務報告規則を遵守するための手続きとして、すべての出版者様に、有効な納税者識別情報の提出をお願いしております。当社の記録を調べたところ、お客様のアカウントでは、税に関する情報がまだ提出されていません。お客様の本を今後もAmazonで販売するためには、2013年10月25日までに、税に関する情報を提出していただく必要があります。

新しいオンラインツールを使用すれば、前に関する簡単な質問に答えるだけで、税に関する情報を提出できます。以下の説明に従って、税に関する情報を提出してください。

(1)http://kdp.amazon.co.jp で、お客様のKDPアカウントにサインインします。
(2)本棚の先頭にある「税に関する情報を登録する」ボタンをクリックします。(3)名前と納税者ID番号(TIN)を正確に入力します。入力間違いにご注意ください。

税に関するインタビューでは、画面の指示に従って操作していくと、お客様に必要な税金フォームが特定され、お客様のアカウントを更新するために必要なすべての詳細情報が収集されます。税に関するインタビューの完了後は、お客様のKDPアカウントのページの「税に関する情報」で提出ステータスを確認できます。

Amazonの税に関する要件およびポリシーの詳細については、以下をご参照ください。
https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help?topicId=200641090

よろしくお願いいたします。
Kindleダイレクト・パブリッシングチーム

はい。単語を見ただけで、完全に面倒くさそうな指令ですね。一時間ほど、仕事を先送りにして現実逃避していたのですが、面倒なものは先に片付ける精神を発動させることにしました。

まずはTIN(米国納税者番号)を手に入れる必要がある!

amazonからのメールでは、KDP(Kindle ダイレクト パブリッシング)にログインして、簡単に登録できますよー。って書いてありますが、先にTIN(アメリカの納税者番号)を取得しておかないと、源泉で30%徴収されてしまうようです。

IRS(内国歳入庁)から「Form SS-4」をダウンロードする

IRSの発行している「Form SS-4」という番号の記入用紙を下記のURLからダウンロードします。

→ http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/fss4.pdf

Amazonから税に関する情報提出の指令!TIN(アメリカ納税者番号)を手に入れる

  • 番号1:自分の氏名をローマ字で入力する
  • 番号4a:自分の住所を英語で入力する(町名以降)
  • 番号4b:自分の住所を英語で入力する(区、市町村、都道府県、郵便番号)
  • 番号6:国名
  • 番号7a:責任者名をローマ字で入力する(基本的には自分の名前)
  • 番号8a:会社のための申請かどうか、個人なら「No」をチェックする
  • 番号9a:法人の種類で「Sole proprietor」(個人事業主)を選択。例え日本でサラリーマンをしていても、kindle作家としては個人事業主なのでこれでOK
  • 番号10:「Compliance with IRS withholding regulations」(源泉徴収の規則に従って)と「Other」にチェックし「To obtain a reduation of withholding imposes by section 1441 pursuant to an income tax treaty」(所得税に関する租税条約に元好いて、セクション1441で課せられた源泉徴収税を軽減するため)と入力する
  • 番号18:今までにEINを取得したことがあるかどうかの問いので、「No」をチェックする

入力し終わったPDFを印刷した上で、最下部の「Signiture」欄に手書きでサイン、日付を記入します。Date 「月/日/年」の順で申し込み日付を入力(例:5/2/2013)

※もし発行の知らせをFAXで受信希望する場合は、右下の「Applicant`s fax number」
に日本の国番号である「81」をつけてFax番号を記入。ぼくは電話番号を記入してみました。

IRSにFAXで書類を送付する

・・・といっても、日ごろFaxなんて使う機会が全くないもので、Faxを設置していません。。。日本にいるなら、コンビニから送信するのですが、ぼくは今マレーシア・・・。

ということで、以下のサービスを使ってみることにしました。

myfax

→ 無料でFAXが送れる『MyFax』

myfax

『To』のところに、送信先の情報を入力。

Internal Revenue Service Center

Attn: EIN International Operation

Fax-TIN: 859-669-5987

『From』に自分の情報を入力して、作成した「Form SS-4」を添付。送信ボタンを押すだけ!

しばらくすると、『MyFax』から確認メールが届きました。

myfax

FAXの依頼が正しいかどうか?確認するためのメールですね。メールの中にあるURLをクリックします。

myfax

すると無事にFAXが送信されました。

無料でFaxを送信するには、一日の回数などに上限があるようですが、ぼくの場合一年に数回使うか??という程度なので、完全に無料バージョンでOK!!便利なサービス最高です。

あとは、約1週間程度でTIN(米国納税者番号)がFAXで送られてくるはず。これを手に入れれば、次のステップに進むことができます。

ちなみに、FAX受取のサービスも探してみたのですが、これは見つけることが出来ず・・・。仕方がないので、日本に住んでいる友人にFAX番号を借りて、代わりに受け取ってもらうことにしました。

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人生の向かう先が見えず悶々とした日々から抜け出したくて、転職を決意したぼく。主将宮本。勤務先はなんとマレーシアだった。。。ぼくは愛する妻と生まれたばかりの子供を日本に残し、単身マレーシアへいくことを決断した。

マレーシアに来て、WEBメディアに関わるようになり、日本よりも物価が低い国での暮らしも知り、アジア各国を回って経済を知り・・・投資を知り、騙されたりもして、辿り着いた先。

ぼくは『マーベリックWEBメディア部』を創り活動を始めた。ぼくが知り得るWEBメディア運営の情報を、メルマガという形で部員全員に共有させていただき、部員全員で「好きを仕事に」を目指していくWEB上の部活動だ!

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