将来の不安と立ち向かうたったひとつの方法

果たして将来の不安から逃れることが出来た日は、ぼくの31年間の人生のなかで一日たりとてあったのか…

否…正直に言って、なかったのではないか?と思っています。正確に言えば、大学生になってからだと思います。

いま思えば、高校生までって言うのは、別に自分で考えて決断をしなくても、世の中のレールに沿ってただただ勉強をして、部活に勤しんでいて、将来の事など考えていませんでした。

ぼくにとって不安がつきまとう対象は、理解が出来ず、未知なもの…に対して。その際たるものが『将来』です。

将来の不安に打ち勝つたったひとつの方法

将来の不安、ありませんか?

ぼくはめっちゃくちゃあります。

約4年前、人生で初めての我が子が、妻のお腹に宿ったと告げられた時、嬉しさよりもほんのすこし早く『不安』が押し寄せて来ました。お金に関して、健康に対して、家族に関して、仕事に関して・・・。不安を揚げ出したらきりがありません。

ずっと不安から逃れることなく生きてきた・・・と言いましたが、毎日不安におびえて生きているわけではありません。たまに不安の波が大きくなり、飲み込まれてしまいそうになるのを必死に抵抗しているんです。

こんなにも不安なことが多いのに、日ごろはそれを感じないで生きていけるのか?ずばり「忘れる」という便利な能力が人間にあるからですよね。

ぼくが思うに、不安から逃れるには2つの方法があります。

  • ひとつ・・・忘れてしまうこと。
  • ふたつ・・・解決に向けて行動すること。

忘れるっていうのは、超絶便利で気持ちのよいものなのですが、突き詰めて言えばそれは問題の先延ばしに他なりません。(先延ばししてしまう気持ちは、痛いほど分かってしまいます・・・)結局のところ、不安と立ち向かうためのたったひとつの方法は、行動することでしかないと思っています。

一番最悪なのは、ただ考えているだけ・・・という状態。はいっ!この状態だと不安が2倍、3倍に膨らんで行くのみで解決に向かう可能性はゼロに近いと思います。ただ考えているだけであれば、いっその事忘れた方がマシですね。

解決に向けて行動することとして、5歩実際に体を動かしてみる。なんてことをやったりします。5歩動いたからなんなん??という話なのですが、これは実際に体を動かし始めるという暗示的な意味を自分の中では持っています。

例えば、問題を解決するために、ひとまず問題をとにかく書きだした!っていうのは、実は全然だめ。ぼくも何度も失敗をしました。書きだしたことで満足してしまう可能性が大なんですから。。。

問題を全部書きだして満足してしまうことよりも、5歩歩くうちに思いついた数個の問題の中で、取り掛かれることを今すぐやってみる。こっちの方が100倍前に進んでいると思うんです。

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