変革を起こすたった1つの意識改革

change

イケアで買った900mm x 1,800mm のグリッド棚。合計8つのグリッドで構成されていた。

8つのうち2つには、妻の書籍を収納。1つには、保証書や契約書類等、保管しておくべきものがファイリングされて保管されていた。残りの5つのグリッドには、ぼくの購入した本がざっと200冊以上は入っていた。

いつかは・・・独立起業をしたい。

今はまだ、自力を蓄える期間だ。

そんな事ばかりを考えていたあの日のぼくが大好きだった場所は、丸善 丸の内本店だった。

ありとあらゆるビジネス本を読み続けた。そして、サラリーマンとして朝から晩までデザイナーの業務を行った。

ビジネス本を読み続けた。サラリーマンやった。ビジネス本を読み続けた。サラリーマンやったった。ビジネス本を・・・。

結果、イケアで購入したグリッド棚には、ビジネス本が溢れることになり、振り返れば、君が・・・ではなくビジネス本があり、なんとなくあの本もこの本も読んだな。という状態だけが残った。

何も行動しない者が、現状を打開できるはずがないというのは、世の常識。自分で言うのもなんだが、行動という意味では、あの頃から、活動的に動きまわっていた。

・・・が、決定的で、致命的だったこと。行動する内容・方向が根本的に間違ってしまっていたのである。

結果・・・酒のツマミに。

間違っていたぼくの行動。

そのひとつがただビジネス本を読みまくるということだった。

ビジネス本から得た知識はどうなっていたのか?

結果的には、会社の後輩や同僚、仲の良い友人たちなどと楽しく飲んでいる時の・・・酒のツマミ・・・になり、ほんのすこしだけの優越感を味わうためのツールになったに過ぎなかった。

一生懸命、真面目に働き、人並み以上に野心を働かせていた。

ビジネス本やセミナーなどで知識を深めて行くことが重要だと信じ、知識を溜め込むための行動ばかりを勢力的に行っていた。

いつか来るであろう、その日に備えて。

少し考えれば、分かったはずなのだ。コレでは駄目だということが。

立場を変えるしかない!

あの頃のぼくの状況を一言でいうと。「搾取される側」ということになる。

ぼくたちは日頃、サラリーマンとして働いている時間は、逆の立場にたっている。商品を創る職人だったり、それこそ営業職などではなく、売上に直接的には関係しない事務職であったとしても、確かにぼくたちは何らかの商品(モノ、情報、サービス)を提供しその対価を給料という形でもらっている。

サラリーマンでいる時間は、搾取される側ではなく、与える側の立場にいるのだ。

けれども不思議なことに・・・。ひとたびサラリーマンを離れると、搾取される側で甘んじようと自ら動いてしまっていたりする。

ぼくたちは、考えや行動を改める必要がある。

少なくても、サラリーマン以外に、ビジネスを作り、収入の柱を増やそうと思うのであれば、180度立場を変える必要があるのだ。

搾取される側に甘んじるのではなく、与え、対価を得る側に。

つまり、発信する側へと。

そして、今。

ぼくたちサラリーマンが発信する側としての立場を得るために最適なプラットフォームが『WEBメディア』なのである。

そろそろ重い腰を上げて、ぼくたちの逆襲を始めていこう!

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