先生なんて呼ばせない!

先生とは呼ばせない

「宮本先生」

・・・と呼ばれてしまうことがある。あなたなら先生と呼ばれた時、どう感じるだろうか?

「んー!ちょっとこっ恥ずかしいけど、気持ちがいいな!」

・・・と感じるだろうか?

けど、ぼくは、「ちっ!ぼくもまだまだだな・・・」と思ってしまうのだ。

先生と呼ばれてしまうということが何を意味するのか?それは、先生の存在とともに、生徒の存在を創りだしてしまうということ。

「生徒でも別にいいじゃない!?」

そう思ってしまうかもしれない。

けれども、生徒(弟子も同じようなものかもしれない)というのは、ある危険性を孕んでしまっている。

人間が能力を引き出せなくなる時とは?

ぼくたち人間は、確かに能力に差がある。天才的にビジネスがうまい人もいるし、同様に各分野で、非凡な才能を輝かせる人たちがいる。

「みんながんばれば、なんだってできるんだ!」

何の根拠もなしに、ぼくの口からそんなことは言えない。

けれども同時に、自分の能力を上手く引き出せていない人たちが、数多く存在していることも事実なのだ。

ぼくたち人間が、能力を引き出せなくなる時とは、一体どんな時なのか?

ズバリ言うと、頭を使わなくなっている時である。

ポジショニングで人間は変化する

[icon name=icon-external-link]多重人格者になるべき理由

こちらの記事でも取り上げたスタンフォード監獄実験の例でも分かる通り、人間の心理というのは、ちょっとしたことで変化する。スタンフォード監獄実験の例では、看守役と囚人役に別れた被験者が、予想以上にそれぞれの役割を果たす結果になった。

ここで分かることは、人間はポジショニングで変化するということなのだ。

例えば会社組織の中で、本人の意思に反していたとしてもいじられキャラになっていった場合、時間の経過とともに、その人はいじられキャラとして自ら行動を始めたりする。

家に帰れば、父親や母親としての自分を演じようとするし、どんな状況でも自分の立ち位置、ポジショニングを見極めて、その役割を忠実に果たそうとしてしまう。

どんな状況でも自分の世界を崩さない秋葉原を彷徨うオタクの方々や、セーラー服を来て路上を彷徨うおじさんなんかは、ぼくは天才だと思う。。。

自分を曲げない強さがあり、周りを気にしない強さがあり。何よりも、人がどうこうではなく、彼ら自身が幸せそうだ!

けれども残念なことに、ぼくは彼らのような天才肌ではない。おそらくあなたも99%の確率で、同じ思いを持つだろう。

冒頭に上げた先生と呼ばれてしまうことが嫌だ!と言った理由。これはまさに生徒というポジショニングを創りだしてしまうことにある。

デキる奴は、生徒という枠組みから外れ自ら歩み始めるものだが、往々にして生徒とは、受け身になってしまう。受け身になると、指示がなければ動かなくなってしまうのだ。

背中で語るスタイルを忘れるな!

情報を発信して、商品を販売する側の立場で考えれば、別に先生と生徒という立場でも何ら問題はない。

生徒が頭を使わなくなり、目的達成が出来なかったとしても、既に何かを購入してもらっていて、資金は回収できていたりするのだから。

言って見れば、生徒がどうなろうが・・・関係ないといえば、ないのである。

けれどもぼくたちが、『マーベリックWEBメディア部』の活動としてメインで進めて行くのは違う。

あくまでも、先生としてではなく、到達すべき共通目標への道のりの中で、ちょっと先を進んでいる先輩として情報発信をしていく。最も分かりやすい言い方をすると『背中で語っていく』のがベストなのだ。

たまには後ろを振り返って、後から走ってくる仲間に対して、道を示して上げることが必要かもしれない。けれども、基本的には、後ろを走る仲間たちと同じ方向を向いて、同じ方向に走り続ける形をとらなければ、真の意味で『仲間』と呼べないのではないだろうか。

新たなポジショニングを確立する

『WEBメディア』を作る際、会社での自分や、家庭での自分の他に、『WEBメディア』の中での自分を作ってみて欲しい。あなた自身が、『WEBメディア』の運営者であり、ビジネスの経営者なのだ。

その上で、

  1. 船の行き先(目的地)
  2. 船に乗る必要性(共通の敵)
  3. 航路(手段、戦略・戦術)

という3つの指針を深堀りしていけば、必ずあなたのポジショニングが明確になってくるはずだ。

自らを変えよう!人生を変えよう!と願うなら、まずはポジションを変えてみて欲しい。

そのためにも、『WEBメディア』を作成して、情報発信者としてのポジショニングを確立すること。

非常に重要な部分なので、ぜひ、実践していただきたい。

追伸

『WEBメディア』についてのより詳細な情報は、プレミア部員にて公開している。

特に『WEBメディア』の3つの指針を決める場合には、ぼく、主将宮本と個別スカイプミーティングの利用をおすすめさせて頂きたい。

[icon name=icon-external-link]http://maverick5.com/nyuubu

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