ムジナにはムジナの道がある。

確かにぼくたちは、同じ穴のムジナかもしれない。

テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネット・・・あらゆるメディアで、輝かしく光りを放つ人たちがいる。

一方・・・普通の家庭に生まれ、普通に小中高、大学へと進学し就職。多少の紆余曲折はあったものの普通にサラリーマンをして、現在暮らしているぼくたち。

ぼくたちの放つ光は、カリスマたちに比べれば、小さく、か細い。いや、ほぼ光を放っていないと言ってもいい状態だ。

ぼくたちには他人の成功を指を加えて見ていることしかできないのか?

同じ穴のムジナ同士、焼酎を酌み交わしながら、仕事の愚痴をこぼしたり、知ったような口ぶりで政治家の批判をしたりすることが精一杯の抵抗なのか?

否!そんなことは断じてない!

確かに、100万円の商品を100円のアイスを買うぐらいの感覚で購入できてしまうような『富』だったり、マイケル・ジャクソンとか、スティーブジョブス、イチローのような『名声』を得たり、ノーベル平和賞とか、国民栄誉賞、人間国宝のような『名誉』を得るためには、ぼくたちが持ちあわせていないような非凡な才能が必要だろう。

世の常識:「彼らは才能だけで富や名誉や名声を手に入れたわけではない。大事なのは努力だ!!!」

うん。うん。いいたいことは分かる。

ぼくも約30年、日本で育っていて悪い意味で・・・すっかり常識人になってしまっているから。

けれども逆に、ぼくは声を大にして言いたい。

努力だけで、本当に誰もが富や名誉や名声を手に入れることができるのか?世の中、本当に、そんなに平等にできているのか?・・・と。

ぼくたちが憧れてしまうレベル・・・をさらに超えているような富や名誉や名声というのは、正直手に入れるのが難しい。

そんな現実を頑張ればなんだってできるさ!的な精神論で片付けないでもらいたい。

熱くなっていたら、少し話がずれてしまった(汗)

ここでぼくがあなたにお伝えしたいことは、翼もないのに、雲の上の世界に思い焦がれるではなく、あなたの世界で、あなたの望むライフスタイルを掴みとることであれば、十分に実現可能だということ。

ぼくの場合は、まず場所の呪縛から逃れることが優先事項だった。

自分自身がフットワーク軽く移動していけるライフスタイルであること。

外国で暮らすということも含めて妻自身もそういったライフスタイルが好きでいてくれるということも大きい。

さらに子供には、そもそも場所の呪縛がないというライフスタイルが当たり前だという状態で環境を整えてあげたい。それが、よりグローバルな展開を広げる子どもたちの時代に必要なことだと信じている。

もちろん英語、中国語など、子どもたちには言葉の壁がない状態にしてあげたいという想いもこもっている。

ロスチャイルドやロックフェラーのトップたち。各界の天才的カリスマたち。彼らがどんなライフスタイルをしているのか?ぼくは正確には知らない。

だからぼくは、憧れや興味はあるものの、彼らと同様のライフスタイルを目指すのではなく、まず、自分にとって大切なこと。目指すべきライフスタイルを選定するところから始めたのだ。

ここから。本当の逆襲が始まっていった。

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