なぜあなたの言うことは聞いてもらえないのか?

なぜあなたの言うことは聞いてもらえないのか?

大人になってしまったぼくたちは、言い訳の道具ばかりを手に入れてしまった。

サラリーマンとしての仕事が・・・子育てが・・・近所付き合いが、親戚づきあいが・・・。

自分の心を揺さぶるような何かを追い求める。

夢・・・とも言えるだろうか。そんな何かを追い求めること。夢中になること。ぼくたちは、どこに置いてきてしまったのか?

本能ベースで考える

[icon name=icon-external-link]大人になってしまったぼくたちの問題点の記事で、あなたの求めるライフスタイルを、あなたのエゴを詰め込む形で書きなぐってみて欲しい・・・とお願いしたことがある。

おそらく気がついてもらえるだろう。

それは、あなたが『WEBメディア』という船を創る際の『目的地』や『共通の敵』 につながるのだ。

  • 理性ではなく、本能的に好きなこと。
  • 理性ではなく、本能的に嫌いなこと。
  • 憧れる人。その人のライフスタイル。
  • 幸せを感じる時間や出来事。

もし、まだ自己分析ができていない場合は、徹底的にこの部分に集中してもらいたい。

3つの指針を支える重要なファクター

あなた:「主将、自己分析が終わり、自分のやりたいことがいろいろと見えてきました!」

この時点で99%の場合は、実はまだぼんやりとしている。

おそらく、既に『WEBメディア』で成功している誰かを参考にしているのだろう。また、ぼくがあまりに、ライフスタイルなどと言っていることが原因のひとつかもしれない。

ほとんどの場合は、目的が壮大になりすぎているのだ。目的が壮大になりすぎるとぼくたちルーキーにとっては特に、致命的になってしまう。

その理由を『WEBメディア』が船だということを踏まえてもう一度考えてみよう。

  1. 船の行き先(目的地)
  2. 船に乗る必要性(共通の敵)
  3. 航路(手段、戦略・戦術)

『WEBメディア』という船に必要なこの3つの指針。

目的地が壮大であったとしても、具体的であるならば・・・また船に乗る必要性や航路が明確であるならば、一見問題がないように思える。

・・・が実は、『WEBメディア』という船にはまだ超大事なファクターが存在する。

『WEBメディア』云々ということよりも、もう一歩広い概念。人間同士のやりとり、コミュニケーションの一部という考え方で見えてくる重大なファクター。

それが・・・『船長はだれか?』ということである。

どうして信じてくれないの?

長いサラリーマン人生の中で、ぼくは何度も味わってきた。

「だからそれ、ぼくが言ったじゃん!!」

ぼくが進言した時には、全く耳をかさない上司・・・。にも関わらず、その分野に詳しい外部の人間などの話は、簡単に聞き入れてしまう。言っていることが全く同じであるにも関わらず。

まさにこれが、『誰が船長なのか?』という部分なのだ。

あなたが掲げた目的地、共通の敵、 航路(戦略・戦術)を未来の仲間が信じてくれるかどうかはあなたの船長レベルにかかっているのである。

壮大な目的を主張できる船長レベルか?

壮大な目的(船の行き先)を掲げること自体は、間違いではない。

もしあなたが、でっかい豪華客船の船長レベルであれば、堂々と世界一周を掲げればいいのだ。

けれども、もしあなたが壮大な目的(船の行き先)を掲げるに相応しい船長レベルでない場合。まだ、二人乗りのゴムボートの船長レベルであるならば、もっと近場の目的地に変更するべきなのだ。

まだまだルーキーであるぼくたちが、壮大過ぎる目的(目的地)を掲げてしまうことの問題点はここにある。

船長レベルに合っていない目的地を掲げたために、誰からも相手にされない・・・。

結果、挫折をして、サラリーマンとして、会社の船に乗るだけの人生に戻っていくのである。

回避するには、もっとニッチに。絞った目的地を設定するしかない!

最終目標としては、壮大な目的地(目的)があるかもしれないが、最終目的地にたどり着くための、最初のステップはなんだろうか?

繰り返し言うが、本当に重要な部分である。

『WEBメディア』の話もあるが、あなたが、今後の人生を楽しく素晴らしいものにしていくために、真剣に考えてみてもらいたい。

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