【外注委託】平等とは隠れ蓑。神の一手『コンペティション』

コンペティションという仕組みのことを知っていますか?

コンペティションというのは、様々な形がありますが、単純にいうと、広く一般的に募ったり(オープンなコンペ)、一部の人たちにだけ公開し(クローズドなコンペ) ある案件に対するアイデアを募り、コンテストを開く形式です。

そして集まった作品に対してコンテストが行われ、採用された人が仕事を受注したり、名誉を与えられたりするわけです。

ぼくもデザイナーの卵だった学生の頃、よくデザインコンペというものに作品を提出して、会心の作品がぜんぜんダメだったり、適当に出したやつが受賞してしまったり・・・一喜一憂していました。

作業する側からみたら、年齢もコネも関係なく(いや・・・実際にはコネは大きく働いているのですが・・・)、仕事の受注だったり名誉を手に入れられる可能性があるので、参加する意味はあるわけです。まぁ、基本的には誰にでもチャンスが手に入る『平等な仕組み』なわけですよね。

でも・・・ねぇ。世の中で『平等』って考えられているものほど、それはただの隠れ蓑だったりするんですよね。それによって利益を得る人がいる仕組みになっているわけです。(別にコンペが悪いと言っているわけではなく、むしろすごいと思っています)

利益を得るひとというのは誰か?それは、間違いなくコンペティションの主催者です。

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