【外注委託】外注さん?会ったことないけど・・・何か?

外注さんに会ったことがない

ぼくは、99%の外注さんと一度も会ったことがありません。たった1%、会ったことのある外注さんとも、お仕事をお願いする最初の段階ではやっぱりあったことがないんです。

外注さんに会う機会というのは、仕事を通して一定の信頼関係ができあがり、その後日本でのセミナーや勉強会の時に、たまたま近くで開催するから、外注さんが参加してくれて手伝ってもらったりする・・・そんな感じで、直接会うことが多いですね。

一度も『サーバー世界』の真の力に触れたことがなく、今までどおり『現実世界』での常識で『サーバー世界』を見ている人には、信じられないことかもしれません。

でもよく考えてみてください。本当は『現実世界』でもこれって常識的なことだったりします。

例えば、会社のオーナーが自分のところの社員ならまだしも、その外注先の社員にまで会ったことがあるでしょうか?担当者同士のレベルであれば、実際に会ってミーティングすることも多いかもしれませんが、もっと上の概念で捉えると、『現実世界』においても、実際に会ったことがあるかどうか?という点は、あまり関係がないんです。

大事なのは、費用に対して相応の仕事で返してくれるかどうか?実はその一点だけなんですよね。相手が引きこもって一日中家から出てこない人だろうが、性格が乱暴で、いわゆる嫌われ者的な人だろうが、仕事さえちゃんとしてくれればいいわけです。

外注さんの募集文をつくるという項目で、必ず実績を提示してもらうこと。そして可能であれば、その後数回やり取りをしてみたり、スカイプで話をしてみたり・・・ということをやってみること。ということを書きました。

これはすべて、外注さんが良い人かどうか?自分と気が合う人かどうか?というような判断をするためではなく、実績を提示してもらうことによって実力をある程度見たり、メールでのやり取りやスカイプを通して、リアクションの速さや正確さ、こちらの意図をちゃんと汲み取ってくれるコミュニケーション能力の高さを見ていたりするんです。すべて、仕事をちゃんとできるか?という点を見ているわけですね。

数ヶ月前に、LP(ランディングページ)のデザイン+コーディングの仕事を外注化しました。その時、一番最初に決めた方は、前金を支払ってくれたらトータルで2万円安くするということで、前金の3万円を支払いました。

でも支払った後に、急に連絡が遅くなりだし・・・、 野生の勘が働いたぼくは、納期までのスケジュールを逆算してこちらが手を打てるギリギリの時点で、この方への発注を取りやめる連絡をしました。

こちらのメール連絡に返信がないことや仮デザインの提出もなくスケジュールが迫っている事などを理由に、前金の3万円を返金して欲しいという内容です。

案の定、この手のメールには、すぐに返信がきました。これって、冷静に考えれば分かりますよね・・・。前にぼくが送っているメールは、確認はしているのに仕事を先送りにしていて、都合が悪くなったことに対して慌てて言い訳メールをしてきた・・・ということです。

実はいまでも請求をしているのですが、のらりくらりとした返信だけで一切返金はしてもらえません。やりたくはありませんでしたが、Facebookのアカウントを突き止めさせていただきました。

そしてぼくはこうメッセージを送りました。「友達がメッセージを見れるようにニュースフィード上で、事実を提示して、返金を要求します」・・・と。

そうすると彼は、会社が破産状態にあること。いま回収会社を使って、未払い金の回収ができるまで、返金ができないことなどを説明して来ました。

ハッキリ言ってぼくには、破産状態云々・・・という話は、関係のない話なのですが、いまは自分への勉強代だということで、ほぼ諦めているような状態になってしまいました。まぁ、3万円で人を追い詰めるようなことは、ぼくとしてもしたくはありませんからね・・・。

何事も、100%の保障というのは出来ないものです。いろんな外注さんとお付き合いをしていれば、うまくいかないことだってあります。

けどだからといって、オンラインでしか知らない外注さんを使うことは危険だ!という結論に達してしまうのは、間違っています。

実際、ぼく自身が、一度も会ったことがない外注さんの力を借りて、大きな仕事をひとりで回し、本業も副業も加速させているのですから。

なので、勇気をもって踏み込んでみてくださいね。失敗する確率はどんどん減ってくると思いますから。そして、日本人も外国人も外注さんとしてたくさんお付き合いしているぼくの感想では、日本人ってやっぱりすごく真面目な確率が高いです。

母国語である日本語でコミュニケーションができる点もですが、この安心感も大きな利点になります。

まだ一度も外注さんとお付き合いしたことがないという場合は、まずは@sohoなどを利用して、日本人の外注さんを使いこなすところから始めましょう。慣れてきたら外国人の外注さんにチャレンジして、よりコストを削減するということもチャレンジできるといいと思います。

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