【外注委託】ぼくたちは日々機会を損失している

突然ですが、ぼくは子供のときからずーっと悩んできたことがあります。それは『器用貧乏』だということです・・・。

『器用貧乏だよね!』って誰かにそう言われたことがあるわけではありませんが、いつからか自分自身でそう気がついてしまったんです。

思えばひたすら野球をやっていた学生時代からそうでした。一発逆転ホームランを狙える程のパワーがなかったぼくは、足を使った小技やエンドランも器用にこなしつつ、長打も打てる『器用な』3番バッターでした。

デザイナーとしての活動だって、世界を席巻するような斬新なアイデアを持っているわけでもないぼくは、絵を練習したり、図面の精度を上げたり、CGの技術を上げたり・・・器用にいろんな仕事をこなすことでポジショニングを得ていたような気がします。

あなたがもし、ひとつのことに突き抜けられる天才なのだとしたら、なんの問題もありません。けどぼくたち『マーベリックWEBメディア部』部員の99%は凡才の集まりだと思います。

凡才が社会で生きていくためには、ある程度器用になって生きていかないと自分のポジショニングが確立できない・・・これもまたひとつの真実だと思います。

そんな状況がある前提でいいますが、ある一定のレベルよりも上に行こうと思ったら『器用貧乏』から一歩突き抜ける段階が必ずやってきます。

その理由はなんなのか?

ひとつはあなたに与えられた時間は限られているということ。もうひとつは、あなたの体はひとつだということです。

あなたが『マーベリックWEBメディア部』に参加してくれたという事実・・・。これは、少なくともあなたが毎日をなんとなく無気力で生きている人間ではないということの証明です。向上心があり、現実の不満を解消したい。もっとお金を稼いで、有意義に人生を謳歌したい。そんな心の持ち主だと断言できます。

情報社会の中、そんなあなたの元には、いろんな情報が入ってきているでしょう。そして例えば、「こんなWEBサイトを作ったらおもしろいんじゃないかな?」とか「あんな商品を売れば儲かるんじゃないかな?」とか・・・量・質ともに違いはあれど、いろんなアイデアが出てきていると思うんです。

けど、あなたに与えられた時間も体も有限・・・。実現できていることよりも、手も付けずにアイデアが出たことすら忘れて消えていってしまうことのほうが、圧倒的に多いのが現実だと思うんですよね。

これって確実に大きな『機会損失』なんです。うまくいった。いかなかった・・・。結果の良し悪しは関係なく、結果を出した!ということは大きな前進です。

ぼくたちはもっと『機会損失』をしているという事実に目を向けるべきなんですよね。チャンスが目の前をすり抜けている現実をもっと重く受け止めましょう。

ぼく自身まだまだです。けど、この点を意識しているか?していないか?この違いが時間が経てば経つほど大きな結果の違いとなってあらわれてくるのは間違いないと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA